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ウッドパネル

​🐎京大馬術部の紹介🐎

 

 

 京大馬術部員の大半は大学から馬術を始めます。一回生のうちは、上回生が担当する馬に乗せてもらい、技術を向上させます。二、三回生になると、自分で一頭の馬を担当し、1年また2年、その馬と共に、それぞれの目標に向かい練習しています。

 

 部の目標としては各競技で全国大会に出場することを目指しています。そのために、日々の調教が何よりも大切になります。毎朝、馬に乗り、手入れし、飼いを付け、馬房を掃除する。それら一つ一つの仕事で馬との信頼関係を作ります。馬との良い信頼関係なくしては試合で良い結果を残すことは出来ません。

 馬術とは、人と馬がいて初めて成立する非常に特殊なスポーツです。馬と関わっていく中で、馬を調教するだけでなく、馬から多くの事を学び、馬から多くのことを与えられます。これは馬術部だからこそ経験できる感覚でしょう。

 ~春・新入生を迎え新たな体勢に、夏・馬場から大文字お送り火を鑑賞、秋・全国大会で集大成、冬・寒い京都で下積みの季節~ 馬術部の一年は巡っていく…

 

 私たち​京都大学馬術部は現在一回生が13人、二回生が6人、三回生が6人、四回生が3人の合計28人、馬は12頭で活動を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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